ソフトバンク首位死守 ブルペンデー総力戦でしのぐ – 日刊スポーツ

ソフトバンク首位死守 ブルペンデー総力戦でしのぐ  日刊スポーツ

ソフトバンクが総力戦で単独首位の座を守った。アルフレド・デスパイネ外野手(32)が14号2ラン&V打で3打点の活躍。投手陣は先発のドラフト6位泉圭輔投手(22)ら「ブルペンデー」でしのいだ。3カードぶりの勝ち越し。31日からヤフオクドームで2位楽天との首位攻防戦に臨む。 ◇ ◇ ◇ バットを折りながらデスパイネのパワーが勝利を呼んだ。同点で迎えた8回に、左前へ運ぶ決勝タイムリーを放った。「ポテンヒットだが、ラッキーだった。今日は絶対に勝たないといけないというみんなの気持ちが出た試合だった」。6回にも一時勝ち越しとなる14号2ラン。計3打点の活躍に、工藤監督は「すばらしい集中力」と頼れる4番をたたえた。3カードぶりの勝ち越しで、単独首位の座をがっちりと守った。 オリックスとの3連戦を総力戦でしのいだ。初戦は二保、この日はルーキー泉がプロ初先発。ともに中継ぎが主戦場。先発陣の駒不足により、緊急措置の「ブルペンデー」だった。泉は3回を67球で2失点。「厳しく攻めなければいけないという気持ちが強く、大胆に攻めることができなかった。球数も多くなり、3イニングで降板することになり申し訳ない」と目標の5回までいけず反省。それでも5人の投手で何とか勝利に持ち込んだ。工藤監督は「大きかった。追い越されることなくみんなで踏ん張って勝つことができた」と喜んだ。 2週間の長い遠征が終わり、31日から...