広島山口初勝利、笑っちゃうデビュー/こんな選手 – 日刊スポーツ

広島山口初勝利、笑っちゃうデビュー/こんな選手  日刊スポーツ

広島の2年目、山口翔投手(20)が、ヤクルト11回戦(神宮)で衝撃的な先発デビューを飾った。140キロ台後半の直球を中心に4球種を投げ分け、7回2死まで無安打無得点。同郷で同学年の村上に初安打を許したが、7回1安打無失点でプロ初勝利を挙げた。 <山口翔(やまぐち・しょう)アラカルト> ◆生まれ 1999年(平11)4月28日、熊本県 ◆サイズ 181センチ、75キロ。右投げ右打ち ◆球歴 父の転勤で2歳で広島に移住。小4から「高陽スカイバンズ」で野球を始め、小6で熊本へ引っ越す。日吉中から熊本工へ進学。2年春に甲子園出場し、初戦で智弁学園(奈良)に敗退。17年ドラフト2位で広島入り ◆成人 1カ月前に20歳になり飲酒が可能に。それでも「あまりおいしいと思わない。自分から好んでは飲まないです」 ◆笑っちゃうデビュー 今年5月7日の中日戦で中継ぎとしてデビュー。敵地ナゴヤドームにもかかわらず登場時に広島ファンから歓声が上がり「うれしくて笑っちゃいました。2軍とぜんぜん違いますね」 ◆天然キャラ 天然キャラの床田が「あいつ天然です。先輩のLINEに『は~い』ってスタンプで返すんです。ぜんぜん憎めないやつです」 ◆今季推定年俸 600万円