巨人阿部400号「ありがとう!」王、長嶋以来快挙 – 日刊スポーツ

巨人阿部400号「ありがとう!」王、長嶋以来快挙  日刊スポーツ

巨人阿部慎之助捕手(40)が、史上19人目となる通算400本塁打を達成した。 同点の6回2死、中日田島の142キロを右翼席上段に運んだ。興奮した原監督もベンチを飛び出し、阿部と抱擁。記念ボードと花束を手に、ファンの大歓声に応えた。 阿部 打ったのはシュート。狙ってはいないけど、甘い球が来たらフルスイングすると決めていた。ありがとう! プロ19年目の今季は、原監督に志願し、入団時から定位置だった捕手で再スタートを切った。開幕から代打の切り札として、勝負強さを発揮。この日は5回に代打で出場。一塁の守備につき、この日2打席目、今季通算27打席目で待望のメモリアル弾を放った。 初本塁打は1年目の2001年4月13日横浜戦(東京ドーム)で河原から。また、捕手の通算400号達成は野村克也氏、田淵幸一氏以来、史上3人目の快挙。巨人の生え抜きでは王貞治、長嶋茂雄以来の記録になった。