下野が40年ぶり大会新V 男子走り幅跳び 九州実業団陸上 – 毎日新聞

下野が40年ぶり大会新V 男子走り幅跳び 九州実業団陸上  毎日新聞

第62回九州実業団陸上競技選手権(九州実業団陸上競技連盟、毎日新聞社主催)は最終日の19日、北九州市立鞘ケ谷競技場で男女24種目の決勝があった。男子走り幅跳びは下野伸一郎(九電工)が大会記録を40年ぶりに更新する7メートル90で優勝。女子は100メートルの久保山晴菜(今村病院)が11秒97で優勝し、前日の200メートルとの2冠を達成した。棒高跳びの青柳唯(鹿児島県体協)、やり投げの大城まゆ(北九州中央高教)も大会新で優勝した。 最優秀選手には下野が選ばれた。 両足首癒え「地元で会心ジャンプを」日本選手権へ決意 男子走り幅跳びの下野が7メートル90を跳び、1979年に町田王(新日鉄八幡)が樹立した大会記録を21センチ更新した。2013年と17年のアジア選手権代表。昨季苦しんだ両足首のけがが回復し、8メートル11の自己ベストを記録した4年前以上の手応えを感じているという。来月の日本選手権の会場は福岡。「地元で花を咲かせたい。会心のジャンプができたら、8メートル20くらいまでいけると思う」と自信をにじませた。 【関連記事】 ・<日本勢初の9秒台>2017年に9秒98を記録した桐生 ・<サニブラウンが100メートルで9秒台 日本人2人目> ・<桐生はどれだけ速い 動物や電車と比べてみた>