サッカー=クロップ監督、自身の決勝戦6連敗も意に介さず – ロイター (Reuters Japan)

サッカー=クロップ監督、自身の決勝戦6連敗も意に介さず  ロイター (Reuters Japan)

サッカーのイングランド・プレミアリーグ、リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、ここまで主要大会の決勝戦で6連敗を喫している。だが1日にトットナム(イングランド)と戦う欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝を前に、同監督は自身の不運についての指摘を一蹴した。 クロップ監督はドルトムントを指揮していた当時、ドイツ勢対決となった2013年のCL決勝でバイエルンに敗戦。さらにドイツ・カップでも決勝で2連敗し、リバプールへ移ってからも就任1年目の2016年に欧州リーグ(EL)決勝でセビリアに敗れ、昨年にはCL決勝でレアル・マドリード(ともにスペイン)に屈した。 これらの戦歴についてクロップ監督は31日の記者会見で、「過去7年、私は準決勝を勝ったレコードホルダーだ」と笑顔を見せつつコメント。「不運も幸運も訪れる可能性はいつだってある。でも私がそれを変えることはできない。私はめぐり合わせというものを理解している」と語り、「もし私が6連敗の理由ならば、みんなは大いに心配すべき。そうでないなら私たちにはチャンスがあるということだ」と続けた。